昨日は忘年会。

今夜は眠かったが、なんとか年賀状を仕上げた。毎年いつも元旦には届かないのでたまには頑張ってみた。それでもギリギリ。

毎年宛名・裏面ともにPCを使って作成・印刷している。いつもは一言も書かないまま出してしまうケースもあるが、今年は真面目に全員に一筆入れた。


そんな中の、ある1枚の年賀状について今回は書きたいと思う。

毎年出している相手なら、PCに入っている住所録で簡単に出来てしまうのだが、その人には今まで一度も出したことがない。

その相手とは獣医さんである。仮に「N先生」としておこう。

笑顔が某韓流有名人に似て、とても素敵だった。

でも奥さんには「寝起きの顔が金正日(キムジョンイル)に似てる」と言われたこともある。

身体の大きい、とても頼り甲斐のある先生だ。


しかし、既に私の住んでいる町の診療所にはいない。

共済組合なら「異動」はつきものだが、N先生は異動ではなく共済組合家畜診療所を退職したのだった。

N先生の実家は家畜診療所を経営していて、退職して実家を継ぐこととなったのだ。



彼は、とてもすばらしい獣医師であった。

診療に関する知識・技術はもちろんのこと。牛の栄養面(餌の話)や経営戦略の話も聞いたりした。

冗談もたくさん言っていた。

獣医さんの卵(研修生)を連れてきて「(自分の事を指指し)研修生で〜す」とふざけて言うものの、アッという間に子宮捻転を直してしまうあたり、本当に流石だった。


つづく